悲しすぎるんだけど・・・

まいど!

 

タイトル気になりますよね・・・

結論を先に言います。

 

チンチラの【もも】と【おと】が、立て続けに亡くなりました。

原因は不明、突然死ですが・・・

 

本当は悲しく、まだブログに書ける状態では無いのですが・・・
チンチラを飼っている方に同じ様な事で大切な子を失わない様に

知ってほしいと思い書きます。

 

【もも】と【おと】について、正確な死因は不明ですが状況から
予想されるのは、急激な温度変化による冷えとストレス

そこから風邪をひき、発熱が原因かと思います。

 

チンチラは、殆ど病気をしないですが、その分
病気にかかると、即死してもおかしくないぐらい致命的です。

ネットなどにはチンチラは寒い地域の動物で寒さには強いと言う情報が多いです。
確かに野生のチンチラは寒い地域で生息していましたが

ペットとして飼育されるチンチラは、繁殖から販売まで温度管理された状態です。
場合によっては、他の小動物と同じエリアで30度近い室温で販売されている固体もいます。

 

私は、ネットの情報から夏は25度以下に温度を管理し、外気温が20度を下回る頃から

7度ぐらいまでは、温度管理はしていませんでした。

 

【もも】が亡くなった日は最高気温15度、最低気温10度

室温で言えば、8度~16度ぐらいです。

 

普通に考えればチンチラにとっては、快適な温度と思いますが実は寒いんです。
特にチンチラ専門店などであれば15度~20度で管理していると思いますが
専門店以外の場合、殆どは25度~30度で管理されています。

ブリーダーも繁殖を促す為に温度を高く設定している可能性があります。

 

それでも寒さには強いんですが、温度変化には弱いんです。
ずっと寒い場合には問題ありませんし個体差もあると思いますが

上下どちらへの温度変化も5度変化すると、かなりのストレスと体力を消耗すると考えられます。

これが7~8度の温度変化となると致命的なストレスになるのだと思います。

 

これは、予測ではしかありませんが、2匹のチンチラが亡くなった状況を考えた結果です。

 

では、発見時の状況です。

 

【もも】は、朝見たときには、いつもと変わらず走り回り
ゲージをかじって遊んでアピールをしていました。

 

その日の夜、部屋に入ると【もも】の姿が見当たりません。
呼んでも出てこない・・・ゲージから脱走したのかと思ったけれど

どこも開いていない・・・
しっかりと探してみると回し車の下に尻尾が見えた!

覗き込んでみると、ぐったりし目も虚ろ・・・

手を入れて抱っこすると、体温を感じない、
朝触れたのと違う動物かと想うぐらいに力もないし、
お腹のはりもない、とても小さな動物

必死に擦って温めると、少し動き始めた・・・が・・・

結果的には、手遅れで10分もたたずに、痙攣の末に息を引き取りました。
その後に気がついたのですが、寒さ対策のモーフ袋や
掃除してキレイにしたばかりのトイレや、床下のトイレシーツが

全てビショビショに濡れていました。

全て【もも】のおしっこだと思われます。

大量放尿し体温が奪われ動けなくなってしまったのが死因かと思われますが、大量放尿の原因が分からない・・・
考えられるのは風邪からの熱を放尿により、体温管理しようとしたのかな・・・と

 

 

その時、【おと】は変わらず、元気に走りまわていました。
【もも】が亡くなって2日後だったと思いますが、夕方珍しく防寒袋に入っているなと思っていました。
その時には、呼びかけに対して普通に反応していました。

 

約1時間後に部屋に入ると、いつも反応するはずの【おと】が、ぐったりしているのが目に入りました。

触るとやはり【もも】の時と同じく冷たいし水分が抜けて小さくなっている。

 

でも、【もも】と違って、まだ反応がある。

直ぐにストーブのある部屋に移動し、温めて上げると自分で立って動ける状態まで回復しましたが
脱水による痙攣などが、起こっていました。

アニマストラスを与えている注射器で、強制的に水(ぬるま湯)を飲ませてみると、ちゃんとナメ飲み込むので、しっかりと水分を与え身体を温めてあげました。

 

そうすると弱々しいながらも、餌を見つけると必死に食べる様に回復しました。
翌日には、アニマストラスを与えると走り回る程回復、一安心と思っていたのですが・・・

翌朝、ぐったりとしており、水も飲まない状況になっていました。
夕方には、ピクピクとした痙攣を繰り返し、夜に息を引き取りました。

 

獣医にと言う方もおられると思いますが、チンチラを診れる獣医は少なく、更に言えば
診れると言っていても、詳しくまでは分からない獣医が殆どです。

 

私と妻の結論としては「あれやこれやと試しの様な治療をされて辛い状況を長引かせたくない」でした。

 

私が言いたいのは、獣医についれて行く事も飼い主の責任ですが、しっかりと看取ってあげる事も責任です。

それ以上に、チンチラの様な情報の少ない、しかも正しい情報なのかも不明な動物を飼育する場合には、

しっかりと見て感じて、状況次第では情報を無視してでも、管理してあげる事が最大の責任だと思います。

 

今回に関しては、飼い主失格だと思います。
チンチラを飼育されている皆さん、高温も駄目ですが、それ以上に温度変化が致命的です!ご注意を!

 

 

 

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