エストレヤのタペット調整とカムチェーンテンショナー調整、素人作業

まいど!

== お願い ==============================

このブログは、私が個人的に行った作業を何かのお役に立てればと言う思いで書いていまが

私自身もブログやネットで集めた情報で実施した作業です。

間違いも多数含まれているかも知れません。

なので、このブログを見て作業をされるのはご自由ですが、全て自己責任です。

重大な事故につながる危険性があります。

出来る事であればプロに依頼して下さい。

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暇すぎるので次はタペット調整にチャレンジしました!

圧縮上死点を確認するのと状況確認を含めて再度カムチェーンのテンションを見る為に蓋も開けて見ました。

まず、シートとタンクを外してしまう。

※完全にエンジンが冷えているタイミングで作業して下さいね。熱膨張等の関係で狂うそうです。

なんて言うのかな?蓋を開ける。

開けたらテンションを再調整するためにテンショナーを外してリセット

【アミ】が応援してくれてる(笑)

裏側の爪を上げて、バネを縮めると表側に小さな穴が現れるから細いピンを指してリセット状態

私は安全ピンを刺してます。

 

で、逆側のテンション用ステーと一緒に取り付ければOK

カムチェーンのテンションについては

「1994年製などの古いエストレヤの持病対策!カムチェーンがテンショナー本体を削る!」

も、合わせて読むと分かりやすいかな?

 

そして、ここからが本番です。

タペットの蓋を開けますが・・・

まず、邪魔なのでイグニッションを外しちゃいます。

前(排気側)と後ろ(吸気側)の蓋を開けちゃいます。
(ラチェット入りづらいので8mmのレンチがオススメ)

更にエンジン左側のジェネレーターカバーの丸い蓋を開けます。

(コインドライバーがあると便利、無いと超不便)

タペットを調整する前に重要な作業があります。

これをミスるとエンジンが壊れる事もあるので要注意!

タペット調整をする場合には、必ず圧縮上死点で行う必要があります。

圧縮上死点に合わせるには、先程開けたジェネレーターカバーの丸い穴の中のボルトをラチェットなどで時計と逆向きに回して合わせます。

マークとTを合わせます。

ただ、Tは圧縮上死点と排気上死点でどちらでも合ってしまいます。

圧縮上死点の見極め方は数種類あります。

まず4ストロークの仕組みを理解して、合わせる

4ストロークは吸入→圧縮→燃焼・膨張→排気ですので

吸気後にTが合う所が圧縮上死点です。

ラチェットで回していると後(吸気、キャブ側)のタペットが沈み、シューって感じの音が聞こえます。(私は聞こえた)

これが吸入のタイミングですので、そのままゆっくり回してTに合わせれば圧縮上死点です。

 

それともう一つの方法、この為に最初にカムチェーンの蓋を開けました。

カムチェーンがかかっているスプロケットのマークとケースのマークが合う所が圧縮上死点らしいです。

これが簡単ですよね(笑)

私は確実に合わせる為、最初に説明した方法と両方で確認しました。

これでようやく、調整の準備が完了しました。

まずシクネスゲージでクリアランスを図ります。

シクネスゲージとは・・・

これ↓

前(排気側)は 0.17~0.22mm
後(吸気側)は 0.10~0.15mm

らしい・・・色々なブログで書いてあるので間違いないかな?

合わせたいクリアランスサイズのゲージを隙間に通してみる。

前(排気側)を0.21mmにしてみようと0.10と0.11を重ねて通してみる。

後(吸気側)は0.14を通してみる・・・

はい・・・全く通りませんでした。前後どちらも隙間が狭くなってました。

色々なブログ見てると広くなってる事が多い様な気がするけど・・・まーいいか

隙間を調整するために固定用のナットを緩めてマイナスドライバーで調整して固定用のナットを締める。

色々なブログを読んでみて思ったのは、前後とも一番狭い設定で調整すると調子が悪いパターンが多い。

作業してみて思ったのは、どれだけマイナスで動かない様にしても固定用締める時に少しだけ締まって狭くなりすぎてる気がするんだけど・・・私だけかな・・・

なので広い方に設定する方がミスが少ないと思って、私は前0.21と後ろ0.14で調整する事にしました。

ゲージを挟んで調整するのではなくて、調整して確認する為に通す感じです。

ゲージに傷がつかない程度のキツさです。無抵抗で通るのは緩いです。

ゲージに傷がつくのはキツいと思います。私は少し傷がついてたので、若干狭めに設定されていると思います。

あとは、各蓋と接地面の掃除とガスケットやOリングの交換をして、元通りに閉めれば完了です。

 

作業後、妻と一緒に試走を兼ねてプチツーしてみましたが、妻曰くは、音を聞いてるとエンジンがすごく安定してるように思ったらしい・・・

乗ってた私の感想としては、余り変わらないけれど全体的に安定してエンジンが回ってるのかなぁ・・・ってイメージです。

元々、稀にエンストする程度だったので違いは大きくないと思いますが、気になってたカチャカチャ音が小さくなったので効果有りかと思います。

これで夏を超えて気温が低くなった頃に、どう変化するかで再調整します。

(キャブ式のエストレヤに乗る限りは半年に一回程度のタペット調整は必要だと思う。)

で・・・

もしも、作業完了後にエンジンを掛けて見て、エンジンから大きめの異音が聞こえたら・・・やばい・・・

排気上死点で調整しちゃってるか、ちゃんと調整できていないかです。

異音が大きい場合は排気上死点で調整してる可能性が高いと思います。これマジでやばいらしい。

ちゃんと調整できていない場合は、エンストしたりエンジンが不安定になったりしますので、再度同じ作業をして調整して下さい。

それでも、どうしても駄目なら・・・プロに任せましょう!!

 

ほなほな!

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少しずつ、揃えると何でも自分でやりたくなりますよ!
でも、無理せず難しい事はプロに任せましょう!

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